１ヶ月・・・、辛い。

太郎がお別れをしている間に、


深い穴を掘り、埋葬しました。




友人の坊さんにラフを庭に埋めていいか相談したら、人が通らない所に埋めて、土にもどしてあげるのが一番と。

最後のお別れをして、



金柑が好きだったのだから、金柑の側に埋めました。
雨の中、友人の坊さんが来てくれて、ラフじいをおくりました。



ラフじいが旅に出て、１ヶ月が立ちました。
何だろう、この寂しさは、・・・。

コメント 4

ラフじい、、、立派におくってもらったのねぇ
こんなに思われているラフくんはきっときっと喜んでいるよ～
寂しさは消えません、、、
だけどね、サブの時もそうだったけど時間と共に笑顔で思い出せるようになる！
焦らずに、ゆっくりでいいからラフくんのことを少しずつ笑顔で、、、ねっ！
by Cocoa母ちゃん (2009-05-08 14:03) 

家族を亡くしたんですものね。淋しさはいつもいつも感じるでしょうね。
葬ってあげると、本当に死んじゃったんだ、と実感がわきますね。
めぎがドイツにいる間に旅立った猫は、めぎは未だ生きているような気がしますよ。
by めぎ (2009-05-08 15:12) 

大好きな木の下で、ラフじぃゆっくり休んでね・・・

ラフさん、悲しいを我慢せず
ラフじぃの話をしたいときには沢山して
泣きたい時はわーわー泣いてくださいね。
我慢しちゃいけませんよ。
（私が泣いて泣いて悲しみのどん底にいる時
ヒトに言われたまんまですが・・・）

アルンが逝って、もうすぐ1年なのですけれど
思い出話をする時は泣かずにいられない。
でも楽しい思い出も沢山。そんな時は腹の底から笑う。
泣いて笑って・・・アルンを思い出してます。
by なおぷぅ (2009-05-10 06:58) 

ご無沙汰してます。もう５月も後半ですね。
ラフさん、お元気ですか？タロウ君も寂しくしてませんか？
by どらっち (2009-05-24 06:06)